炉心損傷

【読み方:ろしんそんしょう、分類:原子力】

炉心損傷は、原子炉の炉心温度が上昇し、燃料被覆管等が損傷する原子力事故をいいます。これは、何らかの要因で、炉心の冷却が不十分な状態が続いたり、あるいは炉心の異常な出力上昇が続いたりすることにより発生します。なお、炉心とは、核燃料が存在し、核分裂連鎖反応が起こり、熱が発生する領域であり、通常、燃料集合体と付属する構造物や制御棒減速材冷却材などによって構成されます。

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