想定震源域

【読み方:そうていしんげんいき、分類:地震】

想定震源域は、将来的に起こると予測されている地震について、地震被害想定を計算する上で、その元となる想定した震源域をいいます。また、震源域とは、地震の発生の際に、地球内部の岩石が破壊される範囲をいいます。

例えば、2011年3月に起こった「東北地方太平洋沖地震」では、4つの大地震の想定震源域が連動して巨大地震につながりましたが、その連動については全くの想定外でした。また、中部電力の浜岡原発(静岡県御前崎市)は、近い将来の発生が予測されている東海地震の想定震源域の真上に立地し、さらに津波発生も予想されているため、大きな問題となっています(2011年5月に一時全面停止)。

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