再来周期

【読み方:さいらいしゅうき、分類:地震】

再来周期は、同一地域で大地震がほぼ周期的に繰り返し起きる場合があり、その周期をいいます。これは、活断層の活動間隔、すなわち地震の発生間隔であり、通常、平均変位速度が早いほど間隔は短く、また平均変位速度が同じならば、断層の長さが長く、発生する地震の規模が大きいほど活動間隔は長くなります。

これまで、日本近郊においては、東海-南海沖や北海道の太平洋沖などでは、ほぼ同じメカニズムに起因する地震が繰り返し発生しています。特に東海地震・東南海地震・南海地震は、14世紀以降おおむね100年から150年くらいの再来周期で発生しており、現在は既に次回の発生時期に入っており、いつ起こってもおかしくないと言われています。

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