近地津波

【読み方:きんちつなみ、分類:津波】

近地津波は、日本の沿岸から600キロメートル以内に起こった地震による津波をいいます。これは、地震発生後、早いところで数分から30分程度で到達するため、避難する時間が非常に短いという特色があります。

近代以降、日本を襲って大きな被害を与えた例として、1896年の明治三陸地震、1933年の昭和三陸地震、1944年の東南海地震、1946年の南海地震、1983年の日本海中部地震、1993年の北海道南西沖地震、2011年の東日本大震災による大津波が挙げられます。

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