前震

【読み方:ぜんしん、分類:地震】

前震は、本震の発生前に、その震源域と近傍で発生する小さな地震をいいます。これは、本震の前触れと考えられるものですが、実際には本震の前に前震と認識(断定)することは困難であり、後になって前震だったことが分かります。

一般に前震は、本震の数時間から数日前に起こることが多いですが、中には数分前や数カ月前に起こることもあり、また大地震でも前震が観測されないことも多いです。なお、本震の前に発生した前震に対して、本震の後に発生した地震を「余震」といいます。

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