痕跡高

【読み方:こんせきだか、分類:津波】

痕跡高は、津波の発生後、建物や樹木、斜面上などに残された変色部や漂着物までの高さをいいます。これは、陸地をかけ上がった津波の水位評価を実施する際に調べられ、2011年3月の東日本大震災では、局地的に30メートル近くの痕跡高も見られました。ちなみに、津波や洪水などによる浸水域の地面から水面までの高さ(深さ)は、「浸水高」と言います。

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