ブラックアウト

【読み方:blackout、分類:防災】

ブラックアウトは、防災面においては、大規模停電のことをいいます。これは、地震や津波等の大災害時に発電所や送電所などが大きな被害を受けて、一瞬にして電力供給がなくなる状態をいいます。また、災害後も、電力システムの被害による電力供給の不足から、需要が供給を上回ってしまうと、ブラックアウトが起ることがあります。実際に日本でも、2011年3月の東日本大震災で、東北地方の広範囲でブラックアウトが起りました(首都圏でも電力供給の不足からブラックアウトを回避するため、一時期、計画停電が実施された)。

ちなみに、ブラックアウトの国語辞書の意味は、「停電、灯火管制」や「一時的な記憶・意識の喪失」「場面の暗転」「報道管制、放送中止」となっています。

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