地域安全マップ

【読み方:ちいきあんぜんまっぷ、分類:防犯】

地域安全マップは、子どもの安全を守るために、地域の危険な場所と安全な場所を表した地図のことをいいます。これは、自分で描いた地図や市販の地図、インターネットで公開されている地図などを使って、その地図上において、注意が必要な場所や危険な場所に印を付けたり絵を描いたりして、いつも遊びに行く場所や通学路などに注意すべき場所がないかを確認するためのものです。また、子どもたちが自ら地図を描き、いつも危ない・怪しいと思っていることを形にさせることで、地域に潜む危険を再認識させることができるほか、学校の先生や保護者の方々も子どもたちの通学路や遊び場などを把握することができ、効率的なパトロールなどが可能になります。

現在、日本において、地域の治安が悪化傾向にある中、子どもを狙った犯罪を未然に防ぐためにも、子どもが一人で行動する時に危機回避能力を高める「地域安全マップ」づくりが有効と言われています。

●危険な場所

人通りの少ない場所、空き地や工事現場、見通しの悪い通りなど。

●安全な場所

警察官がいる交番、郵便局、子ども110番の家、コンビニなど。

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