【読み方:くも、分類:気象】

は、大気中に落下せずに浮かんでいる、微細な水滴(雲粒)や氷の結晶(氷晶)の群(集まり)をいいます。これは、主として、気流の上昇に伴う断熱冷却により発生し、また地表面に接している場合を「霧(きり)」と言います。

一般に雲の状況は、雲が空全体の何割を占めるかを0から10までの数で表した「雲量」と、世界気象機関の国際雲級図が分類する「雲形」で表されます。現在、雲形には、上層の雲(巻雲、巻積雲、巻層雲)、中層の雲(高積雲、高層雲、乱層雲)、下層の雲(層積雲、層雲)、垂直に発達する雲(積雲、積乱雲)の10種類があります。

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